20220128

今日は久々にプログラムを書きました。 資料を見ながら、C言語で書かれていたものをRustで実装しようと午前中は頑張っていました。 最近は趣味のプログラムを全く書いていなかったので、なんだか頭が洗われるような気分になりました。 何も締め切りとか、課題とか、そういうものに追われていないプログラムを書くことは、とても気持ちいいことだということを実感しました。

昼食は外で食べて、日光を浴びてきました。 太陽に晒されたのは30分程度でしたが、心が上向きになったので良かったです。 4月から仕事が始まったら意識的に日光に当たることを心がけようと思います。

夕方には指導教官の先生と面談をしました。 内容は卒論のことです。 やっぱり顔を見て話すことができると安心します。 普段は、卒論のPDFファイルを送って、それにコメントを入れて返してもらうというのが作業の流れです。 かなり的確なアドバイスがもらえるのでありがたいです。 しかし、指摘が無味乾燥なテキストとして送られてくると、しかもそれが何件もあると、刺激的な意味がないとわかっていても心が折れます。 自分は無意識のうちに、ついつい言外の意味を勝手に想像してしまう癖があるみたいです。 無意識にやってしまっているのでなかなか直す手だてが思いつきません。 どうしたらいいんでしょうね?