20220115

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今日も寝たり寝なかったりの生活を送っていました。 どうしても中途覚醒してしまうので、午前中は諦めてこのサイトのレイアウトを弄ったりしていました。 午後は少し眠りました。\ 食事ですが、祖母宅から届いたうどんを朝昼夜と連続で食べました。 レンジでチンするだけで食べられるようになる代物で、温めていると部屋の中に出汁のいい香りが広まって食欲を刺激されました。 食事は料理の香りを嗅ぐ時が一番幸せかもしれません。 三食分それぞれ具材が違ったので、飽きずに食べることができました。 うどん本体の出来も冷凍にしてはかなり良く、コシが感じられておいしかったです。 ごちそうさまでした。

サイトのタイトル

自分のハンドルネームがサイトのタイトルなのもなんだかなあと思ったので、ウンウン唸って考えた結果、好きな本から主人公が住むアパートの名前を取ってサイトのタイトルとしました。 それに伴ってドメインも変更しました。 いつか由来となった本のことについても書こうと思います。

角煮

今日は三食うどんを食べたわけですが、僕の通う大学の近くにカレーうどん専門店があります。 そこのカレーうどんがこれまた絶品なのですが、特徴として角煮チャーシューのスライスが乗っていることが挙げられます。 その角煮チャーシューのスライスは本当にトロトロで、箸でスッと切れるほどやわらかいのです。 この角煮を作りたくて、インターネットで角煮の作り方を調べたことがあります。 それによると、角煮を作る際は圧力鍋を使ってはいけないとのことでした。 圧力鍋を使うと豚肉の細胞壁が破壊され、パサパサの角煮が出来上がってしまうようです。\ 参考にしたページにはこう書かれていました。 まず一時間水で煮て、水を換えてもう一時間水煮します。 煮る方法にも注意が必要で、沸騰したら極弱火で温度を保つ程度にします。 その後はしょうゆ、砂糖、みりん、酒などで味付けをして、常温で冷ましながら味をしみこませればOK、といった感じでした。\ 以前この作り方で友人と一緒に角煮を作ったことがあります。 味のしみこませ方が少し足りませんでしたが、満足のいく角煮に仕上がりました。 最近自炊ができていないので、やる気を出してまた作りたいです。